目次

このブログの目次です。

 

-はじめましての部分-

0.目次

1.ブログ全体の説明-誰にむけての特に伝えたいのか

2.免責事項

3.そもそも栄養を考える必要性、脳に関する発達障害、精神病の増加と食物環境悪化の事実

4.栄養にかんしての偉大な先人の紹介とその書籍の紹介一覧

5.栄養ブログとしてこのブログが他と比べて役に立つ点、メカニズム重視

 

-体全体、すべての人向けの話-

6.体全体の話、脳と脊髄と神経の話、たんぱく質重視、脂質重視。三石理論について。

7.体全体の話、動的平衡という考え方。たんぱく質をどれだけ増やすいいのか、好い影響をおよぼすために体をぐっと動かす。デメリットは何か。

8.体全体の話、DNA、RNAによるたんぱく質作成について、水溶性ビタミン、脂溶性ビタミン、ミネラルの役割と立場の違いとリスクと効果

 

-今、困っている人むけ-

9.うつ病のひと、PTSD、フラッシュバック、自律神経失調症の人むけの全体の方向性の話

10-1.うつ病の人むけ(うつ病はなおりにくい)対策、(ビタミン、ミネラル、薬草ハーブ、脂質)短期と長期対策。

10-2.うつ病の人個別対策抜粋版

10-3 うつ病が再発する、長引いてしまう研究の紹介 

 

11.PTSDフラッシュバックに困っている人対策(ビタミン、ミネラル、薬草ハーブ、脂質)短期と長期対策。

12-1. 立ち上がれない自律神経失調症の人向けの対策(ビタミン、ミネラル、薬草ハーブ、脂質)短期と長期対策。

 

12-2.お風呂にはいれない対策、身体調整機能の話し、カンナビノイド欠乏症の話。

13.うつ、フラッシュバック、自律神経失調症の背景の脳内重金属の話し。脳内重金属のデトックスとアルツハイマー、発達障害のデトックス向け。

 

-長期的不安について-

14.腫瘍にたいしての対抗。サプリをずっととるのか。脳と神経を整えたあとに残る腫瘍にたいしての対策。坑腫瘍効果の紹介。

 

-個別の栄養素の話-

15.個別たんぱく質アミノ酸紹介、ホエイプロテイン。ビタミンB6やビタミンB群は必須。

16.個別ビタミン紹介、水溶性ビタミンB群

17.個別ビタミン紹介、水溶性ビタミンC

18.個別ビタミン紹介、脂溶性ビタミンE

19.個別ビタミン紹介、脂溶性ビタミンDとK

20.個別ミネラル紹介、マグネシウム

21.個別脂質紹介、アマニ油とえごま油とひまわり油、DHAとEPA。加工食品はなぜ避けるべきか。

22.個別食事紹介、オートミール

23.個別食事紹介、糖質制限と小麦と白米と玄米

24.個別食事紹介、野菜の意味、食物繊維とマグネシウムと坑酸化物質、ブロッコリーとほうれん草

25. 個別食事紹介、食物繊維。 腸脳相関と腸内細菌によるビタミン生産。ベジタリアンと筋トレトレーニングをしている人から学べること。

26.食事と日本の伝統生活、海外の伝統生活

 

 

-コラム、小話-

27.バナナはうつ病にきくのか

28.食べ物中心主義のいいところ、よわいところ

 

-書評-

 

2021/2/2 9:30執筆 2021/2/3 9:30更新 2021/2/16 15:30最終更新 

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当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めています。それは記事公開時点の情報です。最新の情報は変わって行くものです。

科学論文をチェックして内容には誠実さをもっています。

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2021/2/1 19:00執筆

ブログの説明

(Twitterをやっています。→Twitter ID hopeforlocalpe1

このブログは困っている人むけのものです。

こまっているひとの助け、helpになればいいなと思っています。

helpforpeopleやhopeforpeopleを考えています。

具体的には、体調のよくない方にむけての情報です。

症状としては、うつ状態、体がだるくて、たっていられない、過去の後悔で

頭がつらい、自分を責めてしまう、そしてPTSDやフラッシュバックで頭が疲れる方です。

もちろんこのような方は病院に通っている方もいると思います。

でも、病院に通う中で不安や心配もあります。

「誰を信じていいかわからない、そもそも人を信じることがむずかしい。」

それは傷ついた人にはよくあることです。

 

「このままよくなるのだろうか、医師は薬を出すだけではないか、

栄養が苦しい状態を改善してくれるらしいけど、どうやって取り組んだらいいのかわからないし、失敗したくない。」

 

このような方の中で、地方に住んでいて、病院が少なくて、医師に意見をいうことがあまりできない、状態もあると思います。お金もあまりなくて、どうしたらいいのだろう、無意識にだれも頼れないとおもっている人もいるかもしれません。

そのような、自分ひとりでは、苦しい日々を過ごしている、そのような人の力になりたいと思っています。

そのような方の力になりたいと思って、ブログを書いています。

記事は、科学に基づいて、薬やサプリや栄養の効果の発揮するメカニズムを中心に書いています。人を信じることができなくても、メカニズム、仕組み、機序、順番がかいてあれば、納得感があると思うのです。メカニズムはあくまでも現段階の仮説です。仮説といっても、納得されるだけの力があるので、研究論文となっています。

すべての説は仮説なのです。そのなかでたしからしいことを信じて進んでいるのが現実です。仮説のメカニズムがあると、いろいろ対策がたてて、納得感があるのです。

 

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2021/2/1 19:00執筆

【崎谷博征】「プーファ」フリーであなたはよみがえる 生命場を歪ませるアルデヒド【書評】

メカニズムがきちんと説明されている本や論文は頼りになります。

うつ病の方は、脳にいいものをとろうと調べていると思います。

そのようなかたのために基礎的な知識をまとめておきたいと思います。

脳の質量のうち、6割は脂質脂肪で出来ています。その脂質に書かれた本です。

 

本写真

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アマゾンレビューリンク

 

書籍タイトル
「プーファフリー」であなたはよみがえる
生命場を歪ませるアルデヒド

書籍分類
脂質、脂肪に関しての書籍

 

著者
崎谷 博征
統合医 脳神経外科専門医
医学博士奈良県立医科大学、大学院卒業


著者の立場
著者は開業医であり、どこかの組織にぞくしているわけではない。
そして、面白いのが、この書籍で問題としているオメガ3(DHAEPA)を熱心に
とっていたということだ。しかし、どうも体調がすぐれない。その観点から、研究を調べた。
200近い論文がこの書籍では紹介されている。


メカニズムの解説(書籍より一部引用)

この本で解説されている脂質のメカニズムを解説する前に、以下のことを説明します。

プーファ(PUFA)とは、Polyunsaturated fatty acid:PUFAの略。
日本語では、多価不飽和脂肪酸である。
オメガ6、オメガ3と分類されている。
オメガ6は具体的には、キャノーラ油、菜種油、コーン油、大豆油、などです。
オメガ3は具体的には、いわしなど魚に含まれる油です。
まず、これだけ説明します。

図11 プーファの説明 (本書籍より引用)

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植物油の脂質の割合

メカニズムの解説としてとして優れているところ
①プーファ(オメガ3、オメガ6)は、必須脂肪酸と呼ばれるが、必須ではないところ
②プーファは体の中や外で酸化されて、アルデヒド誘導体になって、体を酸化する。酸化されて、皮膚のしみやガンになる。このメカニズムが丁寧に書かれている。


①プーファ(オメガ3、オメガ6)は、必須脂肪酸と呼ばれるが、必須ではないところ

最終4章から、必須脂肪酸はまちがいなところから証明されている。
必須脂肪酸という表現は間違い。そもそもの必須脂肪酸とよびだした動物実験は間違いであったことを紹介してくれている。さらに、脳にDHAはあるのだが、脳内のDHAは、全体で5gであり、一日の代謝回転は、5mgなので、食事からDHAをとると脳がうけとめられる量をこえる。私たちの体は、有害なプーファを飽和脂肪酸に変化している。

別の研究も紹介してくれます。
ビーガンのひとは、DHAの摂取量は0です。しかし、体内にDHAは充分にあります。つまり、体内でDHAを作れるということです。
(この書籍では紹介されていないのですが、モンゴルの遊牧民は、プーファ(植物油と魚)をとっていません。それでも問題ないのです。)

 

②プーファは体の中や外で酸化されて、アルデヒド誘導体になって、体を酸化する。酸化されて、皮膚のしみやガンになる。このメカニズムが丁寧に書かれている。

 

摂取する脂質の酸化のメカニズムを丁寧に説明している。
サラダ油やオリーブオイル、アマニ油といったものがスーパーで売られている。また、牛脂やバターもある。どのような油をとったら体にいいかを説明してくれる本です。


メカニズムがわかりやすく書かれているので、引用して説明します。

体がアルデヒドやその元のプーファによって、痛むメカニズム。

 

オメガ6、オメガ3が酸化→エボキサイド等になる
→エボキサイド等がアルデヒド誘導体(ホルムアルデヒド)→これらのアルデヒドが体内のたんぱく質や遺伝子(DNA)と結合して、ガンになったります。

これがメカニズムです。

うつ病や脳に関してのダメージとしては、過剰なプーファの酸化が自閉症、アルツハイマー症、パーキンソン病、筋萎縮性硬化症、ダウン症などで報告されています。
脳にダメージを与えるのは、プーファの酸化といえます。

具体的にみえるもの、わかるものを著者は提示します。それは肌のしみです。

 

たんぱく質とアルデヒドがくっついたものが、しみです。そのしみは、リポファッシン(lipofuscin)と呼ばれます。このしみは体の中に出来て、血管内にできれば動脈硬化を引き起こしますとのことです。(しみは分解してくれたらいいのになと思うのですが、しみが分解されないメカニズムがあるのです。しみの分解酵素が阻害されているので、酵素をたくさんつくらないと推測されますです。)

著者はこれを、たんぱく質分解酵素の阻害とよび、最もプーファの悪影響といっています。

 

1.図14 プーファ(オメガ3とオメガ6からのアルデヒド発生)

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2.図17 リポファッシン

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プーファ(オメガ3とオメガ6)のたんぱく質分解酵素ブロックのはなし

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 特に細かく、プーファの酸化のメカニズムが書いてあります。
プーファの酸化のメカニズムは以下にまとめてあります。書籍より引用。
書籍の画像引用

3.図6-16-2 

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図5 プーファの酸化のメカニズム

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すぐれたメカニズム解説の書籍だと思いました。

著者の言っている大本を確かめるために、脂質の量の表を作ってみました。参考になれば幸いです。表から言えることは、オリーブオイルなら大丈夫かもしれないということです。でも、バターがベストだと思います。

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植物油の脂質の割合

 

 


私の感想は、以下です。

 

感想


人によって、いうことが違う。それは、参考にしている研究の新しさによる。昔は、胃にピロリ菌はいないといわれていた。コレステロールは、取ってはいけないので、卵は一日一個といわれていた。
また、最近だと小腸には、細菌はいないといわれていたし、リーキーガットもないといわれていた。
たんぱく質は完全に消化され、ペプチドの形では吸収されていないといわれていた。これらは、否定されている。
これと同じことが、脂質脂肪でも当てはまるとおもわれる。

今現在は、プーファ(PUFA)の中心であるDHAEPAという魚のオイルは健康にいいことになっている。この常識はいずれ変わるかもしれない。
そのような時代に私たちはむきあっている。どうやって食べ物を選べばいいのか。それは、自分が作れるものかどうかだ。自分で作れるものは、狩猟時代も作ることが出来て、それだけ食べられていたものだ。つまり、長い間食べられていても問題ないものだ。

もっと個人的に言えば、自分で作れないものは、食べないほうがいいのではないか、資本主義と密接に関わる大規模生産、工業設備による農作物は食べる人の健康よりも金を稼ぐことが優先されている。

今回のテーマでは、脂質だ。結論から言えば、バターが優先で、オリーブオイルは可能だろうといったレベルだ。バターは、簡単に出来る。オリーブは、木になっていて、簡単につぶすと油がとれる。
オリーブは長く食べられてきたものだ。逆に言うと、魚は海にいかないととれない。菜種油は育てるのが難しい。オリーブの木は、木として存在しているのだ。
菜種油もつくるのは大変だ。生産するだけでなく、絞らなければならない。絞り機械をつくるのは大変だ。つまり、ほとんど食べられていないものだ。歴史的に食べられていないものといえる。


バターに話を戻す。
バターはつくることができる。牛の牛乳を熱処理や、脂肪分解処理をしないで、ただ容器に入れて振ればつくることができる。
市販の牛乳は、遠くに腐らないで牛乳を運ぶために処理をしている。工業製品だ。牛乳の歴史を調べればわかるのだが、牛乳は飲まれていなかった。主にバターが取られていた。
チーズを作るには、子牛の胃の胃酸をつかって作る必要がある。保存がきくバターこそが牛乳生産の目的だった。このように食べ物を選択することが大切と思われる。

とんかつ、から揚げ、フライドポテト。これらはおいしい。しかし、揚げ物という食べ物が出てきたのは、日本では、戦後の40年ぐらいの話だ。なぜなら、油がなかったし、油は食べるものではなかったからだ。動物の脂かバターかオリーブオイル、ブドウの種が油としてとりやすいが、日本にはなかった。それで体にダメージがあるのは当然といえる。不自然な、酸化しやすい物質を食べているからだ。

また、植物油脂と魚類の油脂である。なので、大豆や海草もふくまれる。
大豆を育てるのは、工業製品を育てるのといっしょであり、そもそも大豆は食べられていなかった。
海に行き海草をとるのは山の人にとっては大変だ。

結論として私が買っている脂質はバターです。グラスフェッドという牧草で育てられたものが買えます。元々、これしか歴史上はなかったです。大豆とか飼料で牛を育ててたくさんの牛乳を出している現状は、牛は工業製品にみえます。

もちろん、普通のスーパーで買えるバターでも充分かと思います。

グラスフェッドバターと普通のバターの違いは、普通のバターは、飼料に大豆とか使われていて、そこでプーファが含まれていて、その分バターの中のプーファの濃度があがるからです。

item.rakuten.co.jp

 

 
目次

はじめに

第1章
人類にとって最大の惨事:プーファ(PUFA)

人体解剖で出くわした猛毒アルデヒド
農耕牧畜革命とアルデヒドを生み出すプーファ(PUFA)
プーファ(PUFA)によるライフスタイルの激変
調理・加工食品革命と植物油脂
今や都市災害 外食産業での油酔い
畜産物を通して蓄積するプーファ(多価飽和脂肪酸)
プーファの普及とあわせてのガンなどの病気の急激な増加
プーファの酸化こそアルデヒド誘導体の正体
エネルギー代謝をストップさせるアルデヒド

第2章
私たちの食べている脂肪とは?

食事から摂取する脂肪
飽和脂肪酸とは
不飽和脂肪酸とは
なぜ脂肪酸に飽和と不飽和があるのか?
プーファの二大横綱:オメガ3とオメガ6
最も酸化されやすい魚油(EPA)とDHA

第3章
プーファ(PUFA)と美容・健康

プーファの生理作用
肌のしみ、しわもプーファが原因
華麗集・わきが・口臭もプーファが原因
ガンとプーファ
動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞の原因もプーファ
消化とプーファ
自己免疫疾患とプーファ
神経疾患とプーファ
プーファの台車物質も危険

第4章
なぜプーファ(PUFA)が蔓延しているのか。

オメガ6、オメガ3は必須脂肪酸?
飽和脂肪酸悪玉説お虚偽
オメガ3は体にいい?
EPA、DHAは必須か
リノール酸、リノレン酸のサプリメントは必須か
適切な時期に適切な量で適切な場所に
新生児黄疸もプーファが原因
加齢、食事とエネルギー代謝
エスキモーダイエットの結果は?
プーファの摂取を限りなくなくすこと

 

 

うつ病は薬物治療で長期的に長引くこと、セロトニン仮説では不十分であるという研究

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今日はうつ病のアメリカでの研究を紹介しようと思います。

その目的はうつ病はとても難しい病気で、薬だけ飲んでいても治らない可能性があるということです。これはマイナスなことを伝えたいわけではありません。しっかりと別の方法をおこなうとよくなる可能性がある、ということでもあるのです。

この研究があるから、しっかりとこのブログをつくろうと思った理由をサポートするものでもあります。

その方法はお金もあまりかからず、手間もあまりかからないものを調べました。うつ病がながびくと治す気力もなくなります。失った時間を悔いることもあります。

そのために、PTSDやフラッシュバックの治療法も役に立ちますし、それも調べてあります。

はじめに私の立場を伝えます。うつ病の薬物治療には、坑うつ剤と抗不安薬が大きくあります。

坑うつ剤をずっと使うとよくならないということがこの記事の結論ですが、短期的には効果があるかもしれないです。その短期は1年が基準です。 抗不安薬は効果がありますが、耐性がついて効果が出なくなることがあります。

そのため、栄養やビタミン、薬草やハーブで体を治して、坑不安薬を使わないでいい体を目指しましょうということです。

 

-日本のうつ病の現状-

うつ病はかかると他人に相談もしづらいです。

なのでうつ病全体のことも知られていません。まずここにまとめておきます。

うつ病は日本では、生涯で7.5%の人がかかります。最もかかりやすいのは、20歳代。

そして、再発率は60%にもなります。(ソース厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5g.html#s1

そして、再発率のときに、どんな人がなりやすいのかというと、不眠の方です。

(ソース東京女子医大:https://www.carenet.com/news/general/carenet/51730

このように治りにくく再発しやすい病です。では、逆にどんな人が再発しないのでしょうか。日本より研究が進んでいるアメリカの研究を確認します。

 

-アメリカの長期うつ病の対策の結果-

アメリカでは長期うつ病にかんする研究があります。その中の一つを紹介します。

(ソース:https://www.karger.com/Article/Abstract/479162

調査の結果としては、やはりうつ病はそれほどなおっておらず、投薬治療を続けた人たちは悪化しています。

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うつびょう9年間の経過平均悪化グラフ

 

 

研究の詳細は以下です。 

この研究では、9年の大うつ病の患者を追っています。

調査対象者は、25〜74歳の7,168人です。(1995-1996時点。)それらには、うつ病とうつ病にかかっていない人がいます。これらに調査対象者に対して、

電話インタビューもしています。この人たちのうち、2004-2006(n = 4,963)、

および2013-2014(n = 3,294)での調査です。

サンプル数が減っているのは期間中に死亡しているからです。

この人たちを5グループにわけます。まず投薬治療が充分にうけているか、投薬治療を少し受けているか、その中で、カウンセラーにかかっているか、いないかで分けています。棒グラフの見方は、大きければ大きいほど平均的に悪化したということです。このデータは平均データです。

一番左が投薬治療もカウンセリング治療無し、二番目が投薬無し/カウンセリング少し、三番目が投薬無し/カウンセリング充分、四番目が投薬あり/カウンセリング少し、

五番目が投薬あり/カウンセリング充分です。

とてもわかりやすいのですが、右の二つは投薬治療を受けていて、悪化の具合が大きいです。つまり長期的にうつ病を持っている人は投薬治療では他と比べて悪化している

といえます。日本では、カウンセリングは保険では適用できなくていまいち比較データもないのですが、これで少しすっきりします。

個人的な推測ですが、治療無しの人の中は、栄養やビタミンで治している人もいると考えています。では、なぜ薬物治療だけで治って行かないだけでなく、悪化するのでしょうか。それは、そもそもの仮説が充分ではなかったからと考えています。

現在の脳の炎症仮説が有効といわれています。小腸大腸の炎症と脳の炎症がつながっているという話はここの仮説から来ています。 

-そもそもセロトニンに対する治療で回復する人は少数派-

ケンブリッジ大学の 医師が書いた本があります。そこにははっきりとうつ病患者の脳内のセロトニン不足を示すデータはないということが書いてあります。

(ソース:楽天ブックス: 「うつ」は炎症で起きる - エドワード・ブルモア - 9784794223944 : 本

 

 このような状況に対して日本はどのように対処しているのでしょうか。

坑うつ薬が効く人効かない人を探し出す研究も進めています。

AIを使って広島大学が研究をしています。

(ソース:https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/47300

  • ベイズ多重共クラスタリング手法※1を用いて、うつ病患者を3つのグループ(サブタイプ)に分けることに成功しました。
  • このうちの1つのグループでは、抗うつ薬である選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)※2に対する治療効果が低いことがわかりました。
  • この結果から、うつ病患者の脳機能画像データ及び幼児期のトラウマ経験を初診時に評価することで、治療開始前にSSRIの治療効果を予測できる可能性を示唆し、脳科学データに基づく新しいうつ病の客観的診断・治療法開発への多大な貢献が期待されます。

つまり、坑うつ薬が効かないことは前提として他のことに進んでいるのです。

 個人的には、栄養やビタミン剤ミネラルで効果が出る研究がアメリカカナダで進んでいるのでそちらを取り入れるのが言いかと思っています。理由はある程度安くて、身近にあるもので対応可能だからです。

坑うつ剤は効果が不安定であるといえます。抗不安薬はベンゾ系のものがあり、そちらは効果はあるのですが、依存の問題があります。睡眠薬は依存や耐性の問題があります。抗不安薬、睡眠薬は適度に使いつつ、減らしたいものです。そのためにいろいろ研究と治療法をまとめています。

それらについての記事は以下です。

 

www.hopeforlocalpeopleinjapan.com

 

 

www.hopeforlocalpeopleinjapan.com

 

2021/3/7 14:30執筆 2021/3/8 9:30更新 2021/4/6 13:30最終更新

お風呂に入れない、食器を洗えない、低気圧や台風だときついことに関する治療法のまとめ

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

お風呂を倒してくる、お風呂を倒した。

いつからお風呂は倒すものになったのでしょうか。

うつ病だと脳がいろいろ困っているのは説明されます。セロトニンで不安になるとかです。しかし、体がだるいことは、それに関して何も言われないです。

 

実際うつで困っている人は、体がうごけないことで困っている人もいます。

また、台風や低気圧で調子がよくなくて体を横にするひともいます。

これらについて、効果のある研究二つに絞って、メカニズムを考えて、対策をまとめてみたいです。

目的は、楽にお風呂にはいれるようになることです。

もちろん、他のうつ病の対策も大切です。今回はお風呂について考えます。

お風呂に入るということは、立ち上がります。すると、血圧がかかります。また、シャワーにはいっても裸になり、寒くなり、お風呂場も寒いです。ここで、体は寒さを感じます。また、シャワーを浴びた後髪の毛を乾かすときには立ちっぱなしです。

また、体を洗うときには、しっかりと洗えているか確認することになります。

つまり、神経はつかれるということです。

お湯をかんじると、そのお湯の温度は体から脳まで伝わります。毎回適切に温度を伝えてくれているのです。この身体を調整する仕組みが疲れているのではないか、

そのための物質が足りなくなっている、補えばいいのではないかという考えです。 

 

-内因性カンナビノイド欠乏症という考え-

結論から話します。身体調整システムを支える物質が足りなくなってきたという考えです。それは、脂質です。なぜなら、人間の体は、たんぱく質で出来ていますが、脳や脊髄、神経は、6割が脂質です。脂質を有効に動かすことが神経調整、身体調整には欠かせないと考えます。

 

お風呂に入れない状態は内因性カンナビノイドという物質が足りていないためおこると考えられます。内因性カンナビノイドとは、内因性カンナビノイドシステムを支える物質です。

内因性カンナビノイドシステムとは、本来備わっている身体調整機能のことです。

食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知機能と記憶機能を調整するものです。

調整するシステムのことです。

つまり内因性カンナビノイド欠乏症とは、体にそなわっている身体調整システムを支える物資欠乏症のことです。

つまり、体の調整をするための物質が賭けている状態です。その物質をとりましょうということです。

結論から言うと、その物質は、CBDオイル(酩酊物質をのぞいた大麻)です。しかし、大麻はイメージがよくないです。そのため、CBDオイルと同じ効果をだす物質を摂取したらいいのではないかということです。

その物質は、DHAと芳香のある野菜、アロマオイルの摂取です。具体的には、テルペン、カリオフィレンといった物質です。これらがなぜCBDオイルと同じ効果を持ちそうなのか、これを説明します。

 

-DHAとテンペル、カリオフィレンの摂取が身体調整システム調整物質となりそうな仮説-

 

ここからは、仮説です。どこが仮説かというと、メカニズムが仮説です。

2011年にハーバード大学が、α-リノレン酸(アマニ油)をとてってリノール酸の摂取を減らしたら、うつ病になりにくいということを発表しました。

ここまでは、わかっていたのですが、そのメカニズムはわかっていませんでした。

そこのメカニズムを考えてみようということです。そして、そのメカニズムを応用して、さらに効果的に、お風呂に楽にはいれるようにするということが目的です。

 

ハーバード大学の研究に従うと、メカニズムを気にしないで、α-リノレン酸をとれば解決なのです。しかし、どの期間、どれだけとればいいのか説明はないです。

ハーバード大学の研究に従うと、アマニ油をとることになりますが、アマニ油は酸化しやすく、体内でがんの原因になるアルデヒドになる可能性があるのですすめられません。アマニ油を飲んで、アルデヒドにならないのは、ビタミンEやグルタチオンといった坑酸化物質が体内で使われていると考えられるので、もったいないです。その代わり、DHA(たまごや魚にふくまれる)で問題ないという仮設です。

 

以下では、①CBDオイルの物質を用いて、身体調整システムの説明をします。

②身体調整システムを大麻以外で整えることを考えます。

 

①CBDオイルの物質を用いて、身体調整システムの説明

元々、大麻研究から始まったので、カンナビノイドという名前がついていますが、

身体調整物質のことです。これはどのように調整するのか説明します。

CBDオイルがどのように体の中で働くかの話です。すべてが完全にわかったわけではないですが、説明するようなメカニズムで出来ています。

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大麻の成分

CBDオイルには、THC(酩酊成分)は入っていません。正確には0.3%未満です。これが法律上の規制です。それで身体調整物質として主として働くのは、CBDです。さらに、テンペルとカリオフィレンという物質がサポートします。このサポート効果がアントラージュ効果と呼ばれるものです。

サポートがない場合の効果は体内で次の図のようになっています。

 

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身体調整物質の仕組み

CBDが体内でCB1,CB2というものに入り込みます。そして、入り込んだらそれがサインとなって、身体調整効果のスイッチとなって、いろいろ作用がおこります。

当然CBDオイルをとっていないひとが大勢です。その人はどうしているかというと、

アナンダミドや2AGや未発見であろう神経調整物質を用いています。

サポート物質である、テンペルとカリオフィレンは次の図のようにCB1、CB2、未発見の受容体に働きかけます。このサポート物質があることによって、CBDやアナンダミドや2AGの効果が高まります。イメージは、サポート物質によって、パチンコの羽が開くイメージです。

 

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サポート物質の働くところ

その結果の全体の図がこちらです。

 

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効果のあがった神経調整システム

この矢印の太くなった状態がCBDオイルによる効果です。 

②身体調整システムを大麻以外で整える

ハーバード大学の研究では、α-リノレン酸をとり、リノール酸を抑えるとうつになりにくい、そのことが確かめられています。

このCBDオイルの研究からしられている神経調整システム(エンドカンナビノイドシステム)にあてはめると、リノール酸は、アナンダミドと2-AGになります。

α-リノレン酸をDHAに置き換えます。

DHAは、未発見の調整物質になっているかもしれないなということがあります。これが長期効果の一つです。また、DHAは、細胞膜になります(体内に入った脂質でエネルギーにならなかったものは細胞膜になります。)。そこで何か有効な働きをしていると考えれます。

DHAEPAはそれ自体で炎症を抑えます。その効果で身体の調整機能として長期効果をあげている可能性があります。

長期効果は三つ、未発見の調整物質、細胞膜としての有効性、DHAEPAとしてはたらく。ただし、2011年のハーバードの研究ではDHAEPAはうつに効果はなかったとかいてあります。それは、DHAEPAはサプリだと酸化しているマイナス面、サプリや魚でとっても重金属が入っていてマイナス面がある、といったことが考えられるのですが、よくわかっていません。

 日本ではえごま油がオメガ3(α-リノレン酸)が含まれているといわれていますが、すすめられません。なぜなら、日本のえごま油は平安時代には使われていたのですが、明かり用です。食品としてはほとんど使われていません。これは、推測ですが、オメガ3はとても酸化しやすく、食用にするには酸化しすぎると思われます。平安時代から今まで主な食用にされなかった、これが一つの事実だと思います。油にするとすぐに痛んでしまうことが考えられます。オメガ3は、酸化しやすいので研究が進んでいます。

 

結論

CBDオイルだと効果のメカニズムがわかっているのでそちらをとりましょう。

サッカー選手のベッカムもCBDオイルの会社に投資しています。 

 

www.vogue.co.jp

 

やっぱり大麻関係は、こわいというので、DHAをたまごや魚でとりつつ、テンペルがとれる葉物野菜(色のついた野菜)、カリオフィレンが含まれている、オレガノ、バジル、黒こしょう、ラベンダー、ローズマリー、ビール(ホップ)をとりましょうということです。

 

長期効果がでるには、3ヶ月というのは、こさじ一杯のアマニ油をとった場合、体内で一定の量になるには3ヶ月かかるからです。一定の量になるまで効果が見込めないのは、いったん細胞膜にとりこまれ、そこからさまざまな物質にかわるという脂質の特性があるからです。

結論から言うと、アマニ油はすすめられません。なぜなら、酸化してしまい体内でマニ油は酸化しやすく、体内でがんの原因になるアルデヒドになる可能性があるのですすめられません。アマニ油を飲んで、アルデヒドにならないのは、ビタミンEやグルタチオンといった坑酸化物質が体内で使われていると考えられるので、もったいないです。その代わり、DHA(たまごや魚にふくまれる)で問題ないという仮説です。 

 

 

最後に

大麻は、日本で10,000年前から栽培されています。

日本で稲作の歴史は、4000年なので、どれほどやくにたってきたかはわかると思います。

2021/2/24 19:15 執筆 2021/4/6 14:45更新

うつ病の個別対策抜粋版

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今回の記事は、うつ病の個別対策の抜粋版です。これらの話は研究のメカニズムに基づいていますが、仮説なので変わって行くことはあります。

その点をおさえてお読みください。

仮説の内容は、脳の炎症仮説です。

脳の炎症を防ぐ、今起こっている炎症を抑える。この二つのことを行います。

 

メカニズムを重視してこのブログ全体は書いていますが、メカニズム無しの抜粋版でなにをすればいいのかわかりやすく書きました。

 

イメージは病院で薬を飲みながら、薬と同時にとれる栄養を取り入れ、体を助け、その結果、徐々に薬を減らして行けるイメージでしょうか。

私が書いた治療の方法は研究のメカニズムに基づいています。

その中で視点が四つあります。1.なるべくリスクの低いものを取り扱う。リスクを少ないものをたくさんやれば効果はでるのではないかと考える。2.昔の人は薬草とかハーブとか何か効くものをとっていたのではないか。3.バランスのよい食事というが、その中でピンポイントに効果があるものがあるのではないか。バランスのよい食事をしたときの効果をピンポイントの物質で再現できるのではないか。4.薬局やスーパーで身近に買える物で効果があるものがあるのではないか。この観点を重要に考えています。

 

ポイントは、全てのことをしないでもいいです。病院の薬と飲みながら取り組めます。

優先順位をあげます。

 

今起こっている炎症をおさえるもの

 

1.チョコラbb

2.にがり

3.梅干し(小腸対策)

4.天然ビタミンE

5.ビタミンD

5.オートミール

6.ホエイプロテイン、ソイプロテイン

 

脳の炎症を防ぐ

1.小麦をとらない

2.植物油を原則とらない。バターとオリーブオイルのみにする。

3.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

 

以上のことに取り組むと脳の炎症に効果が出るメカニズムがあります。

 

効果があるかどうか確かめるために1週間や2週間ごとに加えて行く方法もあります。

お金がかかるものは私は好きではないです、近くの薬局で買えない物は好きでないです、海外から取り寄せるものは好きでないです。

ホエイプロテインやオートミールは、食事代わりと思っていただけたら。チョコラbbは買いやすいです。にがりも安いです。CBDオイルは抗不安薬、睡眠薬の代わりにも使えるし同時併用もできるのでおすすめではあります。

 

 

どのようなスケジュール(効果が出ているか確かめるスケジュール)で対応策をすすめたらいいのか、そのような観点を重視して書いて行こうと思います。

 

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なぜ効果があるのか、簡単にいって、今回紹介する栄養は、普通の食品なのですが、普通の暮らしをしてたらとらない物質が30倍-100倍は入っているからです。

これが効きます。

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今回のイメージ

20-30代女性。(特に年代にいみはありませんが、長くうつをわずらうと別の対策も必要となるので。ただ、男性もほとんど同じ対策です。)

働いていて、診療内科、メンタルクリニック受診経験あり。睡眠薬や頓服薬を飲んだ経験もあり、睡眠薬にたよることがこわいが他に手段がない。また、お酒はストレスの解消になる。

このような人にむけて、具体的な対応策を書いてみます。

(メカニズムについてはこちらの記事に書いています。)

 

まず、結論を書きます。

このブログの最後のまとめの内容と同じです。

 

即効性

具体的におすすめプランを書いて見ます。

薬局にいき、1.チョコラbbと2.ネイチャーメイドビタミンEと

3.ネイチャーメイドビタミンDを買います。

スーパーにいって、4.にがりを買います。

5.オートミールも買います。6.梅干し

通販かコスメショップで

7.CBDオイルを買います。

 

これらを1週間か2週間食べます。

同時に、

1.小麦をとらない

2.植物油を原則とらない。バターとオリーブオイルのみにする。

3.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

 の3点に取り組んでください。

 

1週間か2週間後、ホエイプロテインを加えます。

ホエイプロテインは買わなくてもいいです。

ホエイプロテインには、弱点があるからです。

7.ザバスホエイプロテイン(ホエイプロテインなら大体なんでも可能)を買います。

ホエイプロテインは、消化酵素があるか、小腸が吸収できる状態かどうか(カンジダ対策)で下痢をするかどうかあります。そのため、

ホエイプロテインの優先順位は低いです。ホエイプロテインを飲む場合は、下のフローチャートで確認してください。

 

表でまとめます。

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炎症酸化対策一覧表

気をつけることをフローチャートにしました

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スーパー薬局で買える物フローチャート1

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ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

 

 

 

一日にとるべき量

チョコラbb、ネイチャーメイドビタミンE、ネイチャーメイドビタミンD、ホエイプロテイン14グラム、CBDオイル2滴ぐらい。

→これらは、普通のひとが生活していたらとる量の30倍-100倍は入っています。(ビタミンB群、ビタミンEです。ホエイプロテインはアミノ酸が20倍のスピードで吸収されます。)

オートミール、にがり5滴は、野菜300グラム分以上のマグネシウム、ケイ素なので大変ありがたいです。普通に暮らしていたらまず取れない量です。

 

 

 

以下、もう少し詳しく書きます。商品のリンクもあります。広告無し、アフィリエイトもございません。

-うつ病の炎症仮説、セロトニン仮説、モノアミン仮説-

うつ病はセロトニンだけだなく、脳の炎症が原因といわれています。

そのため、脳の炎症対策をしようというのが、対処です。

この仮説は、2015年以降メジャーになってきたので、知らない医師も多いです。

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。3.今起きている炎症を抑える

この3つを重視します。これを行っていけば、研究によると、おこなわないよりずっと楽になります。

この方法は栄養療法中心です、つまり、食品、サプリ、めったにとらないオイルが重点なので、医師の出す薬と同時にとっても基本的に大丈夫なものです。

この対策によって、徐々に薬が減らせるイメージです。

短期的な効果の出るもの、長期的に効果がでるもので分けてあります。もちろん、お金のかからないものが優先です。以下の感じで整理してあります。

5つの方針によって、具体的な栄養素やサプリを紹介します。広告収入やアフィリエイトを目的としていないので、リンクを踏んでも私には、お金は入りません。

お金が入るとより、お金が入りやすい栄養素やサプリを紹介してしまいそうなので。

5つの方針を書いておきます。

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1.メカニズム(効果の働く仕組み、順番)の仮説がしっかりかんがえられているもの

2.近くで買いやすいもの

3.安いもの

4.効果はあるが、人によっては合わないものをすすめるときは、優先順位をさげる

5.栄養をとりいれるというよりも取り除くという考え

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それでは、具体的内容です。

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。

こちらは基本的に長期対策になります。

スーパーでにがりを買ってきて、一日5滴飲んでください。

楽天でも売っています。また、おふろの入浴剤でも吸収されます。

にがいのがいやな人はアメリカ産のサプリがいいです。日本のマグネシウムのサプリは

別物ですので、吸収がほとんどないものです。

アメリカ産マグネシウムサプリは一日200mgとかです。

それをめどににがりでとるといいです。

厚生労働省の推奨量は300mgなので、そちらも参考にしてください。

 

item.rakuten.co.jp

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2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。

短期効果長期効果のものです。脳の炎症を起こす物質を取り除きます。

1.小麦をとらない

2.植物油を原則とらない。バターとオリーブオイルのみにする。

3.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

 メカニズムは、こちらの記事で書いています。

糖質制限という言い方は、しません。なぜなら、白米は、消化がとてもよく、日本人の腸にとっては健康的だからです。白米の食べすぎはよくないとはおもいます。

植物油がよくない一覧表をのせておきます。

詳しいメカニズムは詳細版にのせておきます。

 

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植物油がよくなくてバターがいい理由は酸化の表

 

 

長期効果として認知行動療法やカウンセリングも有効です。

 

3.今起きている炎症を抑える

ここがメインです。

 

短期対策です。長期対策でもあります。

チョコラbbを買いましょう。脳の炎症、皮膚の炎症を抑えるものです。

www.chocola.com

時間があるなら、こちらの方がコスパはいいです。

jp.iherb.com

 

短期対策として、

マグネシウムをとる。マグネシウムは取りすぎると下痢をする副作用があるので気をつけてください。

これは、炎症をおさえる効果もあります。

 

短期対策として、天然ビタミンEとビタミンDをとります。脳は60%が脂肪でできているので、脂肪に効くビタミンが効果的です。メカニズムは脳内の脂肪の炎症を抑えてくれて、酸化を防いでくれます。

www.otsuka.co.jp

 

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長期的には、ビタミンEは天然型のミックス型をとらないと体内のビタミンEの組成が変わる可能性があるので、こちらにしたほうがいいと思います。(ビタミンEは8種類あるので。)

 

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長期的に、もしくは大量にビタミンDをとるときは、ビタミンKも飲まないとよろしくないので、こちらをとるといいと思います。

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短期対策として、ホエイプロテインをとる。

一回あたり付属のスプーン2杯で効果は出るメカニズムはあります。一杯でもいいです。ホエイプロテインは乳糖不耐症で下痢になる人もいます。気をつけてください。

 

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また、ザバスホエイプロテインは人口甘味料が入っているので長期的にはおすすめできません。体の炎症という観点からグラスフェッドのホエイプロテインがいいでしょう。

 

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安いものも楽天にあります。

hb.afl.rakuten.co.jp

 

ホエイプロテインを長期に飲む場合は、ミックス型ビタミンEやビタミンCで坑酸化対策をしないといけないです。

  

短期対策として腸の炎症をとる。腸と脳の炎症はつながっているので。

オートミールは短期的にききます。

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フルーツグラノーラは、甘くて糖分があってマイナス、人工甘味料も使われてそうでマイナス。でも、半分くらいオートミールで出来ているから、オートミールをまったく食べないよりいいかと思いきや、マイナスがおおいからおすすめはしません。

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カンジダ対策として、梅干しが効果的です。

カンジダ対策で難しいのは、カンジダを短期間で減らしすぎると、ダイオフといって

カンジダのためた毒素が体にまわり、最悪の場合死んでしまうことです。なので、カンジダ対策は、必ず、医師に相談して行ってください。日常的に日本人が摂取していて問題なくカンジダに対抗できるのは梅干といわれています。

梅干は、20%の塩分のきついもの、昔ながらの製法のものがいいと思います。

 

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短期対策としてCBDオイルをとる。こちらは、コスメショップにうっています。Biople by Cosme Kitchenのようなコスメショップです。

endoca.co.jp

CBDオイルは、即効性があり抗不安薬や睡眠薬のような効果があります。入眠効果は高いです。

そのため、抗不安薬として用いることも可能ですし、海外ではそのような使い方もされています。

栄養で徐々に薬が少なくなってきたら、薬を一時的にやめたタイミングでCBDオイルに切り替えて体を助けることが使い方として考えられます。

 

ここで気をつけることは、抗不安薬と同時併用は慎重にしてほしいということです。

現在同時併用で問題は報告されていません。

しかし、メカニズムとしては、影響があるとは考えられるので慎重にご対応ください。

www.cbdfx.jp

引用します。

CBDと併用することにより薬物の代謝が低下して、血中濃度が上昇する可能性のある薬物は下記の通りです。

・マクロライド系抗生物質

・カルシウム拮抗剤

・ベンゾジアゼピン系薬物

・シクロスポリン

・シルデナフィル等PDE5阻害薬(排尿障害改善薬)

・プロトンポンプ阻害薬

・抗ヒスタミン剤

・ハロペリドール

・抗レトロウイルス薬

・HMG-CoA還元酵素阻害薬*

・SSRI(抗うつ薬)

・抗精神病薬

・ベータ遮断薬

・オピオイド(コデインやオキシコドン)

※アトルバスタチン(リピトール)、シンバスタチン(リポバス)は相互作用はありますが、プラバスタチン(メバロチン)、ロスバスタチン(クレストール)にはみられません。

 

 

 

さらに、ベンゾ系の抗不安薬はやめるときに離脱症状があるので、やめるときこそ気をつけるべきです。

(ベンゾ系抗不安薬とは、以下のような薬。クロチアゼパム(リーゼ)、エチゾラム(デパス)、フルタゾラム(コレミナール)、ロラゼパム(ワイパックス)、アルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス)、プロマゼパム(レキソタン、セニラン)、ジアゼパム(セルシン、ホリゾン)、クロキサゾラム(セパゾン)、フルジアゼパム(エリスパン)、クロルジアゼポキシド(コントール、バランス)、オキサゾラム(セレナール)、メダゼパム(レスミット)
メキサゾラム(メレックス)、クロラゼプ酸二カリウム(メンドン)等々です。)

ベンゾ系睡眠薬とは、トリアゾラム(ハルシオン)、ブロチゾラム(レンドルミン)、ロルメタゼパム(エバミール、ロラメット)、リルマザホン(リスミー)

フルニトラゼパム(サイレース)、エスタゾラム(ユーロジン)、ニトラゼパム(ベンザリン、ネルボン) 等々です。

 

まとめ

 2週間をめどに体調がどうなるか確認してください。 

長期的に何を残せばいいのか。

梅干、にがり、(サプリとしてとるなら、チョコラbbも)くらいでいいと思います。

オートミールは食物繊維も多く、ケイ素は髪の毛や皮膚にいいのでとっても問題ないです。

ホエイプロテイン、CBDオイルは、即効性のためです。

 

 

フローチャートをすべてまとめておきます。

今すぐにとりくむこと

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スーパー薬局で買える物フローチャート1

 

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ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

長期的に取り組むとき、海外のサプリをとったほうがいいので。 

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海外サプリソーンリサーチフローチャート3

ホエイプロテインは長期的には、人口甘味料のない、グラスフェッドのホエイプロテインがいいです。楽天で買えます。

 

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ホエイプロテイン楽天でグラスフェッド無添加をかうべきのチャート

 

 

 

2021/2/15 12:30執筆 2021/3/5 12:30更新 2021/4/6 15:30最終更新