お風呂に入れない。立ち上がれないほどのだるさ・倦怠感、うつ病、慢性疲労症候群(CFS)、自律神経失調症の人向けの対策(ビタミン、ミネラル、薬草ハーブ、脂質)短期と長期対策。

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今回のブログは他の記事とは違います。

仮説ベースです。

 

今回は、うつ病や自律神経失調症の中で、だるさ、倦怠感、ベットから起き上がれないということについて最新の研究と治療方法を紹介したいです。

そして、メカニズムは半分明確になっていません。(2021/2月現在)

しかし、各治療法の効果を考えて、なぜ効果があるのかというメカニズムを考えてみたいと思います。有力なメカニズムがあります。

 

有力なメカニズムの二つの視点

1、エネルギーをうまくつくれていないのではないかという仮説です。

人間のエネルギーは、細胞の中のミトコンドリアが95%作ります。

一つの細胞にミトコンドリアは平均1000個あるといわれています。その身と紺鳥がエネルギーを作ってくれるのですが、そのミトコンドリアがうまく働かないという考えです。具体的には、ミトコンドリアが働くには、主に、体で作るコエンザイムQ10やビタミン、ミネラルが必要ですが、ミトコンドリアの膜が酸化していたら、コエンザイムQ10が酸化対策に使われるので不足します。

 

2、エネルギーが調整できないという仮説。これは、体内でエネルギーをつくることはできるけれども、体の中でうまく調整できないということです。

これは、内因性カンナビノイドという物質が体の中で足りていないといわれているものです。

 

 

二つの視点を考えた背景

うつ病は、「①気持ちの面での状況②だるさ、倦怠感で体が動かない状況」が辛いです。をわけて考えてみようというのが、今回の考え方の根幹にあります。

というのも、②だるさ、倦怠感で体が動かない状況は慢性疲労症候群(CFS)と似たようなところがあり、そちらでの治療法から対応ができるのではないか、そう考えているからです。

なぜそのように考えた方というと、医師から②だるさ、倦怠感で体が動かない状況はほとんど説明を受けたことがないからです。カウンセラーに聞いても何も得ません。(心理カウンセラーなので当然ですが。)うつ状態の患者は掃除が出来ない、洗濯ができない、お風呂に入れないといったような深刻な状況です。その状況を改善することは大きな意味があると思います。体が動かなければ、病院にいくことが出来ないのです。

うつ病は医師はセロトニン仮説を用いて、不安や脳の気持ちを説明します。

つらい気持ちのメカニズム(仕組み、順番、機序)は説明されます。

しかし、体のだるさについては説明してくれません。

(私が推測するに、医師は知らないからだと思います。結論からいうと、治療法は、体内の神経調整に関わるもので研究が進んでいなくて、精神科開業医が、医学部のときには習っていないことだからです。)

 

体が動かないと病院にいけないのに、体のだるさの対策は、医師は話さないです。

そこは患者としてしりたいことです。

このだるさ、倦怠感についての研究や治療法をなるべくメカニズムがわかりやすい形でお伝えしたいと思います。

 

この分野の研究は2010年以降なので知られていないものも多くて、

今までのうつ病対策やPTSDに比べて研究も少なく、メカニズムもまだまだぼんやりしています。

メカニズムがぼんやりしていても、ある程度仮説として説明できて現実に役立つなら、紹介する意味があると考えています。そして、研究の紹介の大枠はあっていても、細かい点は、間違っていたり、置き換わることはあると思います。そのうえで、書いていきます。

治療法やメカニズムは、あまり知られていないものですが、うつに関しての倦怠感や、ねたきりに効果のある治療法を紹介します。

うつ病の記事とは違い、治療法から紹介して、その後にメカニズムを考えるという方針です。3つの治療法に共通するメカニズムを考えることによって、メカニズムの仮説を立てます。考えられるメカニズムがあるので、とりくんでもいいかもしれないと判断できるのです。

治療法については、歴史やメカニズムの仮説をしっかりと確認します。

 

治療の紹介の方針 

治療の紹介の方針は以下です。

他の記事と同様に、5つの方針によって、具体的な栄養素やサプリを紹介します。広告収入やアフィリエイトを目的としていないので、リンクを踏んでも私には、お金は入りません。

お金が入るとより、お金が入りやすい栄養素やサプリを紹介してしまいそうなので。

5つの方針を書いておきます。

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1.メカニズム(効果の働く仕組み、順番)の仮説がしっかりかんがえられているもの

2.近くで買いやすいもの

3.安いもの

4.効果はあるが、人によっては合わないものをすすめるときは、優先順位をさげる

5.栄養をとりいれるというよりも取り除くという考え

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-だるさ、倦怠感の定義-

メカニズムが比較的しっかりしていないものについてはきっちりとした定義が大切と考えています。定義があやふやだと話がずれるからです。ここでのだるさは、自分の意思とは反して、体が動かない状態と定義します。

たとえば、お風呂に入ったほうがきもちがいいし、人に会うからお風呂に入らないといけない。しかし、体がうごかない。薬を飲んで、不安な気持ちはないのに、体は動かない、このような状況です。

 

-ミトコンドリアエネルギー不足、コエンザイムQ10がミトコンドリアの膜の酸化対策に使われるメカニズム説明-

ミトコンドリアがエネルギーを作ります。

そのときに、必要な物質がナイアシン(ビタミンB3)、鉄、コエンザイムQ10がメインとなります。そして、次に大切なのは、TCA回路を回すための物質、ビタミンB1、B2、ナイアシン(ビタミンB3)、パンテトン酸、マグネシウム、マンガンが必要となります。

ここで、エネルギーがうまく作られない一つは、コエンザイムQ10が、ミトコンドリアの膜の酸化防止に使われる場合です。

コエンザイムQ10が作られても、エネルギーを作るために使われなくて、酸化防止に使われることが考えられます。

 そのミトコンドリアの膜は、何から作られているかというと、脂肪脂質です。

その膜が酸化しやすいかどうかは、体が摂取した脂質の酸化のしやすさによると考えれます。その酸化し易い脂質は、植物油です。

そのことについて以下の記事でまとめました。

 

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 植物油をとっていると、ミトコンドリアの膜が酸化されていて、そのために、必要なコエンザイムが消費されるというメカニズムです。

このメカニズムは、医学部の教科書でつかわれるハーパー生理学の29版にでています。後ほど抜粋します。 

 

-エネルギーが調整できないという仮説-

詳しくは、別の記事で解説します。

体は、エネルギーを使う、免疫細胞のエネルギー消費という形で炎症が考えられます。その炎症を抑える仕組みが必要です。このように、エネルギーを消費すると、その消費をおさえる仕組みが必要です。その抑える仕組みが内因性カンナビノイドといわれるものです。つまり、調整機能がはたらくには、物質が必要ということです。

以下の記事について詳しくまとめたため、この記事では深くは触れません。

 

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 以下は、メカニズムに対応した治療法の紹介となります。

 

-だるさ、倦怠感の解決治療法の紹介-

今回紹介する治療は、栄養、薬草がメインです。薬草は12,000年以上使われているもの、5,000年以上使われているもの、1000年以上使われているものです。しかし、大部分の医師はしらないと思います。そのため、取り組んでいる人は少ないです。

まず、世界や日本で取り組まれている治療法についてまとめます。その後に詳細があります。

 

1.ミトコンドリアの膜の酸化を防ぐために、植物油をカットする。

→ミトコンドリアをサポートして体のエネルギーを増やす方向です。

→体のエネルギー調整メカニズムをよくする考えです。

2.コエンザイムQ10サプリをとる

→ミトコンドリアをサポートして体のエネルギーを増やす方向です。

3..α-リノレン酸とリノール酸。ハーバード大学の研究より。

→体のエネルギー調整メカニズムをよくする考えです。

4.DHAEPAと呼ばれる魚系オイル。

→体のエネルギー調整メカニズムをよくする考えです。

5.CBDオイル。

→体のエネルギー調整メカニズムをよくする考えです。

6、カンジダ除去、腸の強化。腸の炎症という観点。

→ミトコンドリアをサポートして体のエネルギーを増やす方向です。

7.慢性疲労症候群という観点からの漢方薬。補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

カンジダ除去、腸の強化。腸の炎症という観点。(未記入)

(5.1-4から推測される効果のある方法。アロマオイルや葉物野菜とアマニ油、えごま油。(未記入)

 

以下では、個別に説明して行きます。

 

1.ミトコンドリアの膜の酸化を防ぐために、植物油をカットする。

 

ミトコンドリアの膜が酸化されている場合は、その酸化をおさえるために、コエンザイムQ10が消費されます。

そのそもそもの酸化、それは、植物油の酸化によっておこるので、そもそもの原因をカットするという考えです。

 

また、体の調整をする物質は、内因性カンナビノイドとそれをうけいれる受容体という二つの物質があります。受容体は、300種類以上のアミノ酸で出来ています。そのアミノ酸が酸化していては、うまく働かないと考えられるので、酸化をふせぐために、植物油の摂取はよろしくないと考えれます。

 

2.コエンザイムQ10サプリや、ユビテン、アルファーリポ酸サプリをとる。

 

ついで、コエンザイムQ10、アルファーリポ酸をとって、坑酸化物質を増やす考えです。

コエンザイムQ10を摂取するのは、個人的にはあまり進められません。

理由は、人間の一生のなかで、コエンザイムQ10は、かなりつくられる量が変化するので、その意味があるのだと考えているのです。その量を体の外から、大量にとるのは、別のデメリットがあるのではないかと考えています。 

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コエンザイムQ10の年齢別生産量

コエンザイムQ10サプリは、主に、植物油につつまれています。コエンザイムQ10が脂溶性だからです。そのため、植物油が酸化するのでそもそもマイナスです。

なので、もし、コエンザイムQ10をとるのなら、ユビテンをいう医薬品がおすすめです。

www.eisai.jp

体の中で年齢で大きな変化があるとは言われていないアルファーリポ酸の摂取がいいかもしれないです。 

 

3.α-リノイン酸。アマニ油。

ハーバード大学の研究より2011年に発表された研究があります。

結論から言うと、アマニ油をとって、同時にリノール酸(コーン油、菜種油)のとる量を減らしたら、うつ病がへったという研究です。このときに、倦怠感、だるさにも効くと考えます。別の研究で指摘されていますが、アメリカの食生活から考えるとこのアマニ油は、ドレッシングの形で吸収されています。

さらにこの研究では、DHAEPAをとることはうつには効かないと説明しています。

また、野菜による健康効果は調整されているものと思われます。

 

この研究は1970年代から5万人以上をずっと追いかけ続けた研究でして、説得力はかなりあると考えています。

結論から言うと、アマニ油はすすめられません。なぜなら、酸化してしまい体内でマニ油は酸化しやすく、体内でがんの原因になるアルデヒドになる可能性があるのですすめられません。アマニ油を飲んで、アルデヒドにならないのは、ビタミンEやグルタチオンといった坑酸化物質が体内で使われていると考えられるので、もったいないです。その代わり、DHA(たまごや魚にふくまれる)で問題ないという仮説です。

 

4.DHAEPAと呼ばれる魚系オイル。 

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まずはじめに、脂質についてまとめておきます。

脂質は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸です。

不飽和脂肪酸には、オメガ3とオメガ6とオメガ9があります。

また、オメガ3で抑えるのは、α-リノレン酸、DHA、EPAです。

また、オメガ6で抑えるものは、リノール酸です。

これは、どういうことか。体に入った飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸(オメガ3,6,9)はエネルギーとして燃やされない場合、細胞膜になります。これが一番おきることです。

その後、α-リノレン酸、DHA、EPA、リノール酸は、神経伝達を調整したり、炎症を抑えたり、抑えなかったり、調整するDHAとEPAはどちらにもなりうる物質です。

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 結論からいって、ある状態ではDHAは効果を発揮すると思われます。

しかし、DHAEPAはサプリからだと酸化がおこりえますので、とらないほうがいいです。そのため、魚からとるのがいいと思われます。

ある条件は後述します。なので摂取することもいいかもしれません。

EPADHAが効く可能性があるとしている研究が東大から発表されています。しかし、

1のハーバードではEPADHAは、認められなかったです。

より性格にいうと、この研究ではDHAは効くが、EPAは効かなかったです。うつの重症患者(動けないくらいと推測される)には、DHAが効いたという研究がある。

また、この研究の追試を行ったのですが、その後の追試では効果はなかった。

このようなことはなぜおきるのか。

別の研究からみてみます。日本の女性で重度のうつ病状態の女性について調べた研究があります。オメガ6のリノール酸が多いことが報告されています。これは、ハーバードの研究結果とも一致します。

このメカニズムを後ほど考えます。

 

5.CBDオイル。

結論から言って、CBDオイルが効くという研究があります。

 体が動くということは、神経が調整されていることといえます。

その神経調整にCBDが効きます。

ここで、CBDが効くメカニズムを詳しく検討します。

CBDオイルは、体の神経調整物質として働きます。大麻の中のCBDの成分が炎症を促進させたり抑えたりする物質となって働きます。脳や脊髄、神経細胞、他の臓器で食欲、睡眠、疼痛、免疫、感情、運動神経てきな運動機能、発達、認知、記憶に関わります。

ポイントは、体を動かす物質はセロトニンやドーパミンといったたんぱく質ですが、それを調整するのは、脂質から作られるものということです。

さらにCBDオイルの効果を挙げるためには、CBDのみの物質ではなく、大麻に含まれるテンペル(芳香物質)なども一緒に摂取することです。そのような研究が報告されています。

その理由は、CBD成分が、神経調整物質として働くと時は、体内の神経調整伝達物質をうけとるもの(受容体)にとりこまれる必要があります。その受容体にはたらきかえて、より取り込みやすくされるように働きかけることができるのは、大麻にふくまれる芳香成分なのです。これがフランスの研究で確かめられ、アントラージュ効果と名銃けられています。

わかりやすくいうと、CBDだけではあまり効果が出なくて、大麻の中の芳香成分(におい成分、アロマオイルみたいなもの)があったほうが効果が出るという研究です。

 

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CBDオイルアントラージュ効果説明図

 

CBDオイルは安全か。

CBDオイルはとっても安全上いいといいきれるか、この論理を東京大学の実験で確かめられている。

CBDオイルは調整物質としてはたらき、効果を終えると。すみやかに消えるものです。神経調整物質は種類に関わらず効果を発揮したら消え去るというのが脳の方針です。

それは、CBDという大麻由来成分でも、自分の体の中で作り出した体内神経調整物質でも同じことです。

 

-メカニズムの推測-

 うつ病は、「気持ちの面+体が動かない状況」です。

それはカンナビノイド欠乏症ということ名前がついています。

これは、大麻の中の健康成分であるCBDから発見されたものです。

(もちろん、大麻の健康成分と同じ成分を人間は別の食べ物からとることが出来るので

それが最終的な目的地です。)

 

この欠乏症を説明します。 脳は脊髄、各神経とつながっています。のうと脊髄、神経のイメージを確認します。

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脳と脊髄の神経画像

 

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脳と視神経の画像

このように複雑に神経はつながっています。

それらを調整しているものの一つは、エンドカンナビノイドシステムと呼ばれるものです。

 

メカニズムの結論としては、エンドカンナビノイドシステムのために必要な物質が欠乏しているのはないかということです。

これは、どのようなシステムというかというと、体の炎症させたり炎症をおさえる、や神経のたかぶりをおこしたり、おさめたりする調整のシステムです。(実際は、脳や脊髄、神経細胞、他の臓器で食欲、睡眠、疼痛、免疫、感情、運動神経てきな運動機能、発達、認知、記憶に関わります。)

ポイントは調整するということです。

つまり、神経をたかぶらせたりすることではなく、あくまでも調整するシステムです。

体は細菌やウィルスと戦うために炎症を起こします。その炎症が大きくなりすぎると

体に悪影響がでます。それを調整しないといけないです。

メカニズムが半分わかっているということは、カンナビノイドの分析から全体のメカニズムはわかっていますが、ピンポイントに足りない物質はどうなのか、効果があって、効率よくカンナビノイドを埋める方法、治療方法が明確になっていないからです。

 

①カンナビノイド研究からわかるアントラージュ効果による治療効果をあげる方法

②カンナビノイド研究におけるアントラージュ効果をCBDオイル以外の物質で考える

 

①カンナビノイド研究からわかるアントラージュ効果による治療効果をあげる方法

CBDオイルで効果をあげる方法は、大麻愛好家の中で研究されてきました。これは、ホエイプロテインがボディビルダーの中で研究されてきたことと似ています。

真剣に研究されてきたものです。

CBDオイルの中で効果のある物質は、CBDです。しかし、CBD単体では効果がなく、大麻の茎や種から抽出されたテルペンといった物質があると効果が高まります。

また、大麻の酩酊成分であるTHCにおいても同じ研究結果が上がっています。

THC単体での効果よりも、大麻から抽出したテルペンといった物質があったほうが効果が高いことがフランスの研究で確かめられています。

つまり、神経調整物質は神経調整物質をサポートする物質と一緒にとると効果が高いということです。

  

②カンナビノイド研究におけるアントラージュ効果をCBDオイル以外の物質で考える

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CBDオイルと同じ効果をアマニ油で出す方法仮説

 そもそもの、内因性カンナビノイドの玉を考えます。これらは、リノール酸から作られるといわれています。しかし、ハーバード大学や東京大学の研究で濃度が低いほうが言いといわれています。そのため、α-リノレン酸をとると内因性カンナビノイドとしての効果があがると考えられます。

また、CBDオイルの効果をあげるところで説明したように、神経調整物質受容体の効果をあげるために、テンペルが必要です。そのために、α-リノレン酸としてのアマニ油は、そのような物質が含まれていたと考えられます。

また、DHAEPAは、α-リノレン酸が充分にあったときには、炎症をおさえる効果を発揮すると考えられます。つまり、DHAのサポート→α-リノレン酸(アマニ油)のサポート→リノール酸のサポートという考えです。あくまで、主役は、α-リノレン酸

です。また、DHAEPAは、それ自体が炎症を抑える作用をもつので、サポート効果は高いと考えれます。

 以上の②の話は、メカニズムを考えられた話なので、それだけです。

結論です。

アマニ油は体内調整効果が見込まれます。しかし、

結論から言うと、アマニ油はすすめられません。なぜなら、酸化してしまい体内でマニ油は酸化しやすく、体内でがんの原因になるアルデヒドになる可能性があるのですすめられません。アマニ油を飲んで、アルデヒドにならないのは、ビタミンEやグルタチオンといった坑酸化物質が体内で使われていると考えられるので、もったいないです。その代わり、DHA(たまごや魚にふくまれる)で問題ないという仮説です。

歴史を考えます。大麻は、12000年前から、栽培されていました。小麦は10,000年まえなのでそれより前です。

 

 最後に残ったメカニズムのなぞ。

α-リノレン酸とリノール酸がある。リノール酸は、内因性カンナビノイドの一つである。リノール酸が増えると内因性カンナビノイドが増えるので、神経調整がうまくいくのはわかる。しかし、実際はα-リノレン酸を取ったほうが神経調整がうまく言った結果としての、抑うつの疲労感は減る。これはどういうことだろうか。

仮説①α-リノレン酸に含まれるテンペルや他の物質が内因性カンナビノイドを助ける効果が高い。

仮説②α-リノレン酸が内因性カンナビノイドになる、まだ見つかっていないだけ。

仮説③リノール酸は、内因性カンナビノイドとして炎症を促進したあとは、炎症をおさえる効果を発揮する。(ここまでは確かめられている。)そのときに、α-リノレン酸が

DHAEPAとなって炎症を抑える効果があるので、その関係でなんらかの効果を発揮する。

仮説④そのた

 

6、カンジダ除去、腸の強化。腸の炎症という観点。

 小腸大腸の中で、真菌カンジダが増えると、カンジダはアルデヒドをつくります。このアルデヒドはそのまま酸化を行う物質です。ミトコンドリアの膜を酸化してしまうと考えられます。

詳しくは、以下の記事にまとめました。

 

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 2021/2/14 19:00執筆 2021/2/20 19:45更新 2021/4/6 17:45 20215/23 19:45最新更新