うつ病の個別対策抜粋版

(この記事の内容は更新日時で、確かめることができた情報であり更新される可能性があります)

今回の記事は、うつ病の個別対策の抜粋版です。これらの話は研究のメカニズムに基づいていますが、仮説なので変わって行くことはあります。

その点をおさえてお読みください。

仮説の内容は、脳の炎症仮説です。

脳の炎症を防ぐ、今起こっている炎症を抑える。この二つのことを行います。

 

メカニズムを重視してこのブログ全体は書いていますが、メカニズム無しの抜粋版でなにをすればいいのかわかりやすく書きました。

紹介しているサプリや食品は毎日、私もとっています。

具体的には、毎日とっているもの→チョコラbb、天然ミックスビタミンE、ビタミンC、新ビオフェルミン、バターです。

2日ー3日に一度は必ずとっているもの→梅干し(小腸対策)、ジャガイモバターホエイプロテイン、

ビタミンD、ビタミンKです。

 

イメージは病院で薬を飲みながら、薬と同時にとれる栄養を取り入れ、体を助け、その結果、徐々に薬を減らして行けるイメージでしょうか。

私が書いた治療の方法は研究のメカニズムに基づいています。

その中で視点が四つあります。1.なるべくリスクの低いものを取り扱う。

リスクを少ないものをたくさんやれば効果はでるのではないかと考える。

2.昔の人は薬草とかハーブとか何か効くものをとっていたのではないか。3

.バランスのよい食事というが、その中でピンポイントに効果があるものがあるのではないか。バランスのよい食事をしたときの効果をピンポイントの物質で再現できるのではないか。

4.薬局やスーパーで身近に買える物で効果があるものがあるのではないか。この観点を重要に考えています。

 

ポイントは、全てのことをしないでもいいです。病院の薬と飲みながら取り組めます。

優先順位をあげます。

 

今起こっている炎症をおさえるもの

1.チョコラbb

2.にがり(天然マグネシウム)

3.梅干し(小腸対策)

4.ホエイプロテイン

5.天然ビタミンE

6.ビタミンD

7.じゃがいも、バター(オートミール)

8.ホエイプロテイン

 

脳の炎症を防ぐ

 

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない(バターを除く)

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

以上のことに取り組むと脳の炎症に効果が出るメカニズムがあります。

 

効果があるかどうか確かめるために1週間や2週間ごとに加えて行く方法もあります。

お金がかかるものは私は好きではないです、近くの薬局で買えない物は好きでないです、海外から取り寄せるものは好きでないです。

ホエイプロテインやじゃがいもバターは、食事代わりと思っていただけたら。(小腸の観点からじゃがいもについては別の記事でも説明します。)

チョコラbbは買いやすいです。にがりも安いです。CBDオイルは効果があるのですが、自分にあったものを選ぶのが難しいので、いったんおすすめからははずします。CBDオイルは抗不安薬、睡眠薬の代わりにも使えるので利点はあるのですが。

 

どのようなスケジュール(効果が出ているか確かめるスケジュール)で対応策をすすめたらいいのか、そのような観点を重視して書いて行こうと思います。

 

-------------------------------------------------------------------------------------------

なぜ効果があるのか、簡単にいって、今回紹介する栄養は、普通の食品なのですが、普通の暮らしをしてたらとらない物質が30倍-100倍は入っているからです。

これが効きます。

-------------------------------------------------------------------------------------------

今回のイメージ

20-30代女性。(特に年代にいみはありませんが、長くうつをわずらうと別の対策も必要となるので。ただ、男性もほとんど同じ対策です。)

働いていて、診療内科、メンタルクリニック受診経験あり。睡眠薬や頓服薬を飲んだ経験もあり、睡眠薬にたよることがこわいが他に手段がない。また、お酒はストレスの解消になる。

このような人にむけて、具体的な対応策を書いてみます。

(メカニズムについてはこちらの記事に書いています。)

 

まず、結論を書きます。

このブログの最後のまとめの内容と同じです。

 

即効性

具体的におすすめプランを書いて見ます。

薬局にいき、1.チョコラbbと2.ネイチャーメイドビタミンEと

3.ネイチャーメイドビタミンDを買います。

スーパーにいって、4.にがりを買います。

5.ジャガイモ、バターも買います。

6.梅干しも買います。

 

これらを1週間か2週間食べます。

梅干は一日一個(中から大、約40g-60g)。じゃがいもバターは、一日、50-100g、チョコラbb,ネイチャーメイドサプリは規定量。にがり5滴。

同時に、

 

1.植物油を原則とらない。バターや牛脂、ラードなどの動物性脂のみとします。

2.牛乳、乳製品をとらない

3.小麦をとらない

4.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらない

 の4点に取り組んでください。

他の食生活は自由です。 

 

1週間か2週間後、ホエイプロテインを加えます。

ホエイプロテインは買わなくてもいいです。

ホエイプロテインには、弱点があるからです。

7.ザバスホエイプロテイン(ホエイプロテインなら大体なんでも可能)を買います。

ホエイプロテインは、消化酵素があるか、小腸が吸収できる状態かどうか(カンジダ対策)で下痢をするかどうかあります。そのため、

ホエイプロテインの優先順位は低いです。ホエイプロテインを飲む場合は、下のフローチャートで確認してください。

 

表でまとめます。

 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210529151402p:plain

 

気をつけることをフローチャートにしました

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210406155143p:plain

スーパー薬局で買える物フローチャート1

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210406155306p:plain

ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

 

  

一日にとるべき量

チョコラbb、ネイチャーメイドビタミンE、ネイチャーメイドビタミンD、ホエイプロテイン14グラム。

→これらは、普通のひとが生活していたらとる量の30倍-100倍は入っています。(ビタミンB群、ビタミンEです。ホエイプロテインはアミノ酸が20倍のスピードで吸収されます。)

じゃがいもとにがり5滴であわせて、野菜300グラム分以上のマグネシウム、ケイ素なので大変ありがたいです。普通に暮らしていたらまず取れない量です。

 

以下、もう少し詳しく書きます。商品のリンクもあります。広告無し、アフィリエイトもございません。

-うつ病の炎症仮説、セロトニン仮説、モノアミン仮説-

うつ病はセロトニンだけだなく、脳の炎症が原因といわれています。

そのため、脳の炎症対策をしようというのが、対処です。

この仮説は、2015年以降メジャーになってきたので、知らない医師も多いです。

「炎症とは、何らかの原因(細菌真菌とか)によって、体の中の免疫細胞が働いて、結果腫れている状態のことです。」

脳の中が過剰にかつ、慢性的に腫れているのです、それは免疫細胞や他の何かによって、起こっています。この状態を抑えて行くことが方針です。

 

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。3.今起きている炎症を抑える

この3つを重視します。これを行っていけば、研究によると、おこなわないよりずっと楽になります。

この方法は栄養療法中心です、つまり、食品、サプリ、めったにとらないオイルが重点なので、医師の出す薬と同時にとっても基本的に大丈夫なものです。

この対策によって、徐々に薬が減らせるイメージです。

短期的な効果の出るもの、長期的に効果がでるもので分けてあります。もちろん、お金のかからないものが優先です。以下の感じで整理してあります。

5つの方針によって、具体的な栄養素やサプリを紹介します。広告収入やアフィリエイトを目的としていないので、リンクを踏んでも私には、お金は入りません。

お金が入るとより、お金が入りやすい栄養素やサプリを紹介してしまいそうなので。

5つの方針を書いておきます。

-----------------------------------------------------------------------------------------

1.メカニズム(効果の働く仕組み、順番)の仮説がしっかりかんがえられているもの

2.近くで買いやすいもの

3.安いもの

4.効果はあるが、人によっては合わないものをすすめるときは、優先順位をさげる

5.栄養をとりいれるというよりも取り除くという考え

-----------------------------------------------------------------------------------------

それでは、具体的内容です。

1.炎症予防としての、炎症を起こしにくい脳の状態をつくる。

こちらは基本的に長期対策になります。

スーパーでにがりを買ってきて、一日5滴飲んでください。

楽天でも売っています。また、おふろの入浴剤でも吸収されます。

にがいのがいやな人はアメリカ産のサプリがいいです。日本のマグネシウムのサプリは

別物ですので、吸収がほとんどないものです。

アメリカ産マグネシウムサプリは一日200mgとかです。

それをめどににがりでとるといいです。

厚生労働省の推奨量は300mgなので、そちらも参考にしてください。

 

item.rakuten.co.jp

item.rakuten.co.jp

www.iherb.com

 

2.脳の炎症をおこす物質やストレスを取り除く。

短期効果長期効果のものです。脳の炎症を起こす物質を取り除きます。

1.小麦をとらない

2.植物油を原則とらない。バターとオリーブオイルのみにする。

3.味の素、グルタミン酸ナトリウムをとらないです。

 メカニズムは、こちらの記事で書いています。

糖質制限という言い方は、しません。なぜなら、白米は、消化がとてもよく、日本人の腸にとっては健康的だからです。白米の食べすぎはよくないとはおもいます。

植物油がよくない一覧表をのせておきます。

詳しいメカニズムは詳細版にのせておきます。

 

 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210529151028p:plain

 

 

長期効果として認知行動療法やカウンセリングも有効です。

 

3.今起きている炎症を抑える

ここがメインです。

 

短期対策です。長期対策でもあります。

チョコラbbを買いましょう。脳の炎症、皮膚の炎症を抑えるものです。

www.chocola.com

時間があるなら、こちらの方がコスパはいいです。

jp.iherb.com

 

短期対策として、

マグネシウムをとる。マグネシウムは取りすぎると下痢をする副作用があるので気をつけてください。

これは、炎症をおさえる効果もあります。

 

短期対策として、天然ビタミンEとビタミンDをとります。脳は60%が脂肪でできているので、脂肪に効くビタミンが効果的です。メカニズムは脳内の脂肪の炎症を抑えてくれて、酸化を防いでくれます。

www.otsuka.co.jp

 

www.otsuka.co.jp

 

長期的には、ビタミンEは天然型のミックス型をとらないと体内のビタミンEの組成が変わる可能性があるので、こちらにしたほうがいいと思います。(ビタミンEは8種類あるので。)

 

jp.iherb.com

 

長期的に、もしくは大量にビタミンDをとるときは、ビタミンKも飲まないとよろしくないので、こちらをとるといいと思います。

jp.iherb.com

 

短期対策として、ホエイプロテインをとる。

一回あたり付属のスプーン2杯で効果は出るメカニズムはあります。一杯でもいいです。ホエイプロテインは乳糖不耐症で下痢になる人もいます。気をつけてください。

 

item.rakuten.co.jp

また、ザバスホエイプロテインは人口甘味料が入っているので長期的にはおすすめできません。体の炎症という観点からグラスフェッドのホエイプロテインがいいでしょう。

 

item.rakuten.co.jp

安いものも楽天にあります。

hb.afl.rakuten.co.jp

 

ホエイプロテインを長期に飲む場合は、ミックス型ビタミンEやビタミンCで坑酸化対策をしないといけないです。

  

短期対策として腸の炎症をとる。腸と脳の炎症はつながっているので。

ジャガイモは効果的です。

大腸の炎症をとるという意味でのオートミール。同じ効果がじゃがいもにもあります。

オートミールよりもじゃがいもをすすめます。オートミールは、食物繊維とケイ素がだんとつに多いです。食物繊維は大腸に効果があり、ケイ素は、脳の炎症のもとである、アルミニウムをデトックスしてくれます。食物繊維もりもりですぐにおなかが落ち着きます。

ジャガイモは、オートミールの3分の1のケイ素を含んでいて、2位のイメージです。

そして、じゃがいもは小腸にもいいです。(これは別の記事でも説明します。)

オートミールには、弱点があって、それは、ベータグルカンが含まれていて、それは、小腸内のカンジダ菌のえさになるからです。そのため、オートミールよりもジャガイモがいいです。

じゃがいもバターがおすすめです。バターには、酪酸が含まれていて、酪産をとるとやせます。バターは、小腸の真菌を押さえてくれます。植物油をとると、体の酸化が進むので、バターにすべきと思います。

 

カンジダ対策として、梅干しが効果的です。

カンジダ対策で難しいのは、カンジダを短期間で減らしすぎると、ダイオフといって

カンジダのためた毒素が体にまわり、最悪の場合死んでしまうことです。なので、カンジダ対策は、必ず、医師に相談して行ってください。日常的に日本人が摂取していて問題なくカンジダに対抗できるのは梅干といわれています。

梅干は、20%の塩分のきついもの、昔ながらの製法のものがいいと思います。

 

item.rakuten.co.jp

 

短期対策としてCBDオイルをとる。こちらは、コスメショップにうっています。Biople by Cosme Kitchenのようなコスメショップです。

 

CBDオイルは、即効性があり抗不安薬や睡眠薬のような効果があります。入眠効果は高いです。

栄養で徐々に薬が少なくなってきたら、薬を一時的にやめたタイミングでCBDオイルに切り替えて体を助けることが使い方として考えられます。日本では、適切なことが選ぶのが難しいのですすめません。

 

抗不安薬として用いることも可能ですし、海外ではそのような使い方もされています。

ここで気をつけることは、抗不安薬と同時併用は慎重にしてほしいということです。

現在同時併用で問題は報告されていません。

しかし、メカニズムとしては、影響があるとは考えられるので慎重にご対応ください。

www.cbdfx.jp

引用します。

CBDと併用することにより薬物の代謝が低下して、血中濃度が上昇する可能性のある薬物は下記の通りです。

・マクロライド系抗生物質

・カルシウム拮抗剤

・ベンゾジアゼピン系薬物

・シクロスポリン

・シルデナフィル等PDE5阻害薬(排尿障害改善薬)

・プロトンポンプ阻害薬

・抗ヒスタミン剤

・ハロペリドール

・抗レトロウイルス薬

・HMG-CoA還元酵素阻害薬*

・SSRI(抗うつ薬)

・抗精神病薬

・ベータ遮断薬

・オピオイド(コデインやオキシコドン)

※アトルバスタチン(リピトール)、シンバスタチン(リポバス)は相互作用はありますが、プラバスタチン(メバロチン)、ロスバスタチン(クレストール)にはみられません。

 

ベンゾ系の抗不安薬はやめるときに離脱症状があるので、やめるときこそ気をつけるべきです。やめるときに、何に、置き換えたらいいのか、そのときに、CBDオイルは頼りになります。

しかし、現在の日本では、選ぶのが難しいのでおすすめはしません。(2021.6.15現在。)

(ベンゾ系抗不安薬とは、以下のような薬。クロチアゼパム(リーゼ)、エチゾラム(デパス)、フルタゾラム(コレミナール)、ロラゼパム(ワイパックス)、アルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス)、プロマゼパム(レキソタン、セニラン)、ジアゼパム(セルシン、ホリゾン)、クロキサゾラム(セパゾン)、フルジアゼパム(エリスパン)、クロルジアゼポキシド(コントール、バランス)、オキサゾラム(セレナール)、メダゼパム(レスミット)
メキサゾラム(メレックス)、クロラゼプ酸二カリウム(メンドン)等々です。)

ベンゾ系睡眠薬とは、トリアゾラム(ハルシオン)、ブロチゾラム(レンドルミン)、ロルメタゼパム(エバミール、ロラメット)、リルマザホン(リスミー)

フルニトラゼパム(サイレース)、エスタゾラム(ユーロジン)、ニトラゼパム(ベンザリン、ネルボン) 等々です。

 

まとめ

 2週間をめどに体調がどうなるか確認してください。 

長期的に何を残せばいいのか。

梅干、じゃがいも、バター、にがり、(サプリとしてとるなら、チョコラbbも)くらいでいいと思います。じゃがいものケイ素は髪の毛や皮膚にいいのでとっても問題ないです。ホエイプロテインは、即効性のためです。

 

フローチャートをすべてまとめておきます。

今すぐにとりくむこと

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210406155143p:plain

スーパー薬局で買える物フローチャート1

 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210406155306p:plain

ホエイプロテイン体調がよくないかものフローチャート

長期的に取り組むとき、海外のサプリをとったほうがいいので。 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210406155626p:plain

海外サプリソーンリサーチフローチャート3

ホエイプロテインは長期的には、人口甘味料のない、グラスフェッドのホエイプロテインがいいです。楽天で買えます。

 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20210406155731p:plain

ホエイプロテイン楽天でグラスフェッド無添加をかうべきのチャート

 

 

 

2021/2/15 12:30執筆 2021/3/5 12:30更新 2021/6/17 18:15最終更新